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完全データ対数尤度

Complete-Data Log-Likelihood

定義

観測データと潜在変数(ラベル)の両方をセットにした「完全データ」のもとでの対数尤度。潜在変数が既知であれば対数の中に和が現れないため、パラメータを閉じた形で推定できる。EMアルゴリズムではこの量の期待値(Q関数)を最大化することでM-stepを定式化する。

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